からだに優しいもの

とにかく、優しいものです。

シングルハーブ

マーシュマロウ

ハーブ事典(Marsh mallow) 「マロウ」とは別個の植物ですが、 数あるマロウの仲間の仲間の中でも、 特に薬効に優れた品種とされています。 古代のシリアやエジプトで食用としての栽培が始まりました。 「マーシュマロウ」 は根の粘膜に薬効成分が最も多く…

タンジー

ハーブ事典(Tansy) 古来から薬草として活用されてきた、強い香りが特徴のハーブです。 ヨーロッパからアジアにかけての広い範囲を原産とし、 北アメリカにも野生化したものが見られます。 日本では北海道に自生していることから、「蝦夷蓬菊」という和名を…

センテッド・ゼラニウム

ハーブ事典(Scented geranium) 「センテッド・ゼラニウム」とは、 ペラルゴニウム属の中で、特に芳香のある種類の総称です。 可愛らしい花と葉の美しさとともに、葉に優しい香りがあり、 その香りを楽しむゼラニウムです。 ローズ、アップル、レオン、ペパ…

ミント

ハーブ事典(Mint) ミントの種類 日本薄荷(ハッカ・和種薄荷・ジャパニーズミント) スペアミント ペパーミント その他 鼻に抜けるスッキリとしたメントールの香りでお馴染みの「ミント」は 最もポピュラーなハーブのひとつです。 「ミント」と一口に言っ…

レディスマントル

ハーブ事典(Lady's mantle) 小さなお星様が沢山集まったように咲く「レディースマントル」は、 「聖母マリアのマント」というの名前の通り、 女性の健康に役立つハーブとされます。 その雫を飲むと女性の不調を整えたり、 その葉に湯を注いで出来た抽出液…

レモンマートル

ハーブ事典(Lemon Myrtle) 「レモンマートル」は、オーストラリアに自生する常緑低木です。 1本の花茎から白からクリーム色の小さな花を多数開花させ、 現地では満開になるとクリーム色の花で木全体が覆われるほどです。 オーストラリアの先住民アボリジ…

メドゥスイート

ハーブ事典(Meadowsweet) ヨーロッパ、西アジア、モンゴルなどに分布する毎年花を咲かせる多年草です。 湿った草地や小川のほとりなど、じめっとした場所に自生します。 メドゥスイートの名前は、草原を意味するmeadowと、 全草や根に含まれるアーモンドの…

ミルクシスル

ハーブ事典(Milk thistle) 「ミルクシスル」は地中海沿岸の原産で、 古代ギリシャ時代から人々の間で利用されてきました。 「ミルクシスル」という名は、このハーブが母乳の出を良くするために 用いられていたことに由来しています。 聖母マリアがキリスト…

マレイン

ハーブ事典(Mullein) マーレインはヨーロッパ、アジアの原産で、 古代ギリシャ・ローマ時代から、呼吸器系の不調を改善するために利用されていたと 言われています。 北米の先住民はマレインの葉をタバコのように吸引して喘息や痙れん性の咳の治療に 用い…

ホップ

ハーブ事典(Hawthorn) ビールの苦味、香付けに利用されることでよく知られている「ホップ」。 雌と雄、それぞれの株がありますが、受精すると香りが弱まるため、 雌株だけを栽培して使います。 中世の修道士で自然療法士であるヒルデガルトは、 1150年頃に…

ホーソン

ハーブ事典(Hawthorn) 「ホーソン」は、ヨーロッパや北アフリカの原産で、 地中海沿岸や北アメリカなど北半球に多く自生しています。 「ホーソン」は古くから神聖なハーブと見なされ、宗教上の儀式にも用いられていました。 キリストの茨の冠はホーソンの…

ブラックコホシュ

ハーブ事典(Black cohosh) 「ブラックコホシュ」は北アメリカ東部の原産で、 アメリカ先住民の薬草として、 ガラガラヘビに噛まれた時の解毒剤などに使用されてきました。 「ブラックコホシュ」という名前は、 薬として用いられる「根」の部分が黒いことか…

バレリアン

ハーブ事典(Valerian) 「バレリアン」は、古くから鎮静作用が知られていて、 芳香浴や緊張を解すハーブとして使われていました。 天然の睡眠薬とも言われ、世界中で睡眠障害や不眠症ののために使われています。 「バレリアン」を家に吊るして、魔除けとし…

パッションフラワー

ハーブ事典(Passionflower) 「パッションフラワー」は北・中央・南アメリカの原産で、 古くから先住民族の間では天然の鎮静剤として利用されてきました。 このハーブは、イエズス会がその花にキリストの受難を見出したことから 「受難の花」(パッションフ…

バーベイン

ハーブ事典(Vervain) ヨーロッパ、アジアに自生し、 夏に薄紫色の小さな花を細い穂状花序に沢山つけます。 和名は「クマツヅラ」で、別名を「バベンソウ」といいます。 日本では北海道以外の地域で普通に野や道端に生えています。 「バーベイン」は、かつ…

チェストツリー

ハーブ事典(skullcap) 薄紫の穂状の花を咲かせる優美な姿の「チェストツリー」は地中海沿岸の原産で、 今日では世界各地で栽培されています。 "Chaste Tree"は「処女の木」という意味。 中世には修道士の性欲を抑えるために利用されていたそうで、 ”Monk's…

セントジョンズワート

ハーブ事典(St. John's Wort) 「セントジョンズワート」はヨーロッパに自生する植物で、 キリスト教の聖ヨハネの日(6月24日、夏至)の頃に花が咲き始め、 収穫が行われていたことが名前の由来となっています。 この葉の持つ香りを悪魔が嫌うことから、…

ソウパルメット

ハーブ事典(Saw palmetto) 「ソウパルメット」は小さな低木のヤシ科の植物で、 北米南部を原産として特にフロリダに自生しています。 有史以来その赤黒い果実は、常にネイティブアメリカンの食べ物であり薬でした。 ソウパルメットは5α-リダクターゼの活性…

スカルキャップ

ハーブ事典(skullcap) 「スカルキャップ」は、アメリカ原住民が、害虫やヘビの咬傷、狂犬病、 過度の性的興奮、生理痛の治療薬として、昔から利用してきました。 ヨーロッパでは、「狂犬病の薬」として紹介されたため、「狂犬のハーブ」とも 言われていま…

サマーセイボリー

ハーブ事典(Summer savory) 「サマーセイボリー」は地中海沿岸を原産とするシソ科キダチハッカ属の植物で、 ローズマリーに似た強い香りを放つハーブです。 日本では「キダチハッカ」と呼ばれています。 およそ30もの種類を有するセイボリー。 中でも、…

コーンシルク

ハーブ事典(Cornsilk) トウモロコシの先端から伸びている、黄緑色や茶色の「ひげ」。 キレイに洗うと、とても滑らかで美しい絹糸のようなので、 英語では「コーンシルク」と呼ばれています。 トウモロコシの学名である「Zea mays」の "Zea"は「生命の元」…

クリーバーズ

ハーブ事典(cleavers) 北米やヨーロッパ、オーストラリアに自生する「クリーバーズ」は、 春先に庭先や道端で見かけるハーブの一つです。 利尿作用があり老廃物の排出を促し、リンパ系に働きかけて、 身体の毒素や老廃物を泌尿器系から排出させる効果が高…

ギムネマ

ハーブ事典(Gymnema) 「ギムネマ」は、インドや東南アジアに自生する、 正式名称を「ギムネマ・シルベスタ」(俗名:ギムネマ)という常緑蔓性の植物です。 アーユルヴェーダでは2000年以上も前から、ギムネマが糖尿病の治療薬や、 健胃・利尿・強壮作用があ…

イエロードックルート

ハーブ事典 (yellow dock) ヨーロッパ原産の多年草で、茎を囲むようにして葉が育ち、 春から秋にかけて淡い緑色の花を咲かせます。 日本では「ナガバギシギシ」とも呼ばれていて、 帰化植物となるイエロードックは、日本各地に見られます。 荒地においても…

オレンジフラワー

ハーブ事典(Orange Flower・ダイダイ・ビターオレンジ) 「オレンジ」はミカン科の植物で、 インドやヒマラヤ地方が原産のビターオレンジの木に咲く花です。 果実が実る前の春から初夏にかけて咲く白い花を咲かせ、 この花を乾燥させたものが「オレンジフラ…

ペパーミント

ハーブ事典 起源は不明ですが、 紀元前1000年前後のエジプトのお墓から ミントの一種が発見されています。 古代ギリシャ時代、古代ローマ時代から、 体の洗浄や食事時の殺菌や宗教儀式に使われ、 新約聖書にもミントに関する記述があるほどです。 ギリシャ神…

ハイビスカス

ハーブ事典 「ハイビスカス(ローゼル)」は、 アフリカの原産で、熱帯・亜熱帯地域を中心に広く栽培されています。 このハーブは何度も品種改良が重ねられ、 現在ではその種類は5000種を超えると言われています。 日本の夏に見られる「ムクゲ」もその一…

ネトル

ハーブ事典(Nettle) 「ネトル」は、茎や葉の表面が「刺毛」(しもう)と呼ばれる鋭いトゲに 覆われています。 学名の”Urtica”はラテン語の「焼ける(uro)」を語源としています。 これはトゲに触れると焼けるような刺激があることから来ています。 また、ネ…

ヒソップ

ハーブ事典 「ヒソップ」はヨーロッパ南部から西アジアにかけての原産です。 小さな柳のような細長い形でツヤがあり、 ミントに似た清涼感のある香りの葉にはやや苦味があります。 濃い青色の花をつけるものが多く、 他にもピンク、白など異なる色の花を咲か…

ローゼル

ハーブ事典() ルービーレッドの魅惑的な色と爽やかな酸味を持つ「ローゼル」は、 栄養豊富で美容と健康に良いハーブです。 歴史的には、古代インドやエジプトの王家では不老長寿の秘薬とされ、 女性の美容には欠かせないものでした。 かのクレオパトラも愛…