からだに優しいもの

とにかく、優しいものです。

シングルハーブ

ミント

ハーブ事典(Mint) 鼻に抜けるスッキリとしたメントールの香りでお馴染みの「ミント」は 最もポピュラーなハーブのひとつです。 「ミント」と一口に言ってもその種類は多種多様です。 全世界で栽培、交配が盛んに行われてきたため、 「ミント」として正式に…

レディスマントル

ハーブ事典(Lady's mantle) 小さなお星様が沢山集まったように咲く「レディースマントル」は、 「聖母マリアのマント」というの名前の通り、女性の健康に役立つハーブとされます。 その雫を飲むと女性の不調を整えたり、 その葉に湯を注いで出来た抽出液を…

レモンマートル

ハーブ事典(Lemon Myrtle) 「レモンマートル」は、オーストラリアに自生する常緑低木です。 1本の花茎から白からクリーム色の小さな花を多数開花させ、 現地では満開になるとクリーム色の花で木全体が覆われるほどです。 オーストラリアの先住民アボリジ…

レッドクローバー(ムラサキツメクサ)

ハーブ事典(Red clover) 「ムラサキツメクサ」(レッドクローバー)は、 緑化用、牧草もしくは野草として世界中に広く分布していて、 身近な野草の一つです。 マメ科植物特有の空中窒素固定能を有しており、 土壌を肥沃にすることから、「緑肥」としても利…

メドゥスイート

ハーブ事典(Meadowsweet) ヨーロッパ、西アジア、モンゴルなどに分布する毎年花を咲かせる多年草です。 湿った草地や小川のほとりなど、じめっとした場所に自生します。 メドゥスイートの名前は、草原を意味するmeadowと、 全草や根に含まれるアーモンドの…

ミルクシスル

ハーブ事典(Milk thistle) 「ミルクシスル」は地中海沿岸の原産で、 古代ギリシャ時代から人々の間で利用されてきました。 「ミルクシスル」という名は、このハーブが母乳の出を良くするために 用いられていたことに由来しています。 聖母マリアがキリスト…

マレイン

ハーブ事典(Mullein) マーレインはヨーロッパ、アジアの原産で、 古代ギリシャ・ローマ時代から、呼吸器系の不調を改善するために利用されていたと 言われています。 北米の先住民はマレインの葉をタバコのように吸引して喘息や痙れん性の咳の治療に 用い…

ホップ

ハーブ事典(Hawthorn) ビールの苦味、香付けに利用されることでよく知られている「ホップ」。 雌と雄、それぞれの株がありますが、受精すると香りが弱まるため、 雌株だけを栽培して使います。 中世の修道士で自然療法士であるヒルデガルトは、 1150年頃に…

ホーソン

ハーブ事典(Hawthorn) 「ホーソン」は、ヨーロッパや北アフリカの原産で、 地中海沿岸や北アメリカなど北半球に多く自生しています。 「ホーソン」は古くから神聖なハーブと見なされ、宗教上の儀式にも用いられていました。 キリストの茨の冠はホーソンの…

ブラックコホシュ

ハーブ事典(Black cohosh) 「ブラックコホシュ」は北アメリカ東部の原産で、 古くからアメリカ先住民族は、お産を軽くするために、 またガラガラヘビに噛まれた時の解毒剤として利用してきました。 「ブラックコホシュ」という名前は、薬として用いられる…

バレリアン

ハーブ事典(Valerian) 「バレリアン」は、古くから鎮静作用が知られていて、 芳香浴や緊張を解すハーブとして使われていました。 天然の睡眠薬とも言われ、世界中で睡眠障害や不眠症ののために使われています。 「バレリアン」を家に吊るして、魔除けとし…

パッションフラワー

ハーブ事典(Passionflower) 「パッションフラワー」は北・中央・南アメリカの原産で、 古くから先住民族の間では天然の鎮静剤として利用されてきました。 このハーブは、イエズス会がその花にキリストの受難を見出したことから 「受難の花」(パッションフ…

ハイビスカス

ハーブ事典(skullcap) 「ハイビスカス」は常夏の島に生息し、朝に咲いて夜萎む赤い花が象徴的な花です。 古代エジプトの女神”hibis”とギリシャ語の「似る」を意味する”isko”に由来する という説があります。 このハーブは品種改良が重ねられ、今では数千種…

バーベイン

ハーブ事典(Vervain) ヨーロッパ、アジアに自生し、夏に薄紫色の小さな花を細い穂状花序に沢山つけます。 和名は「クマツヅラ」で、別名を「バベンソウ」といいます。 日本では北海道以外の地域で普通に野や道端に生えています。 「バーベイン」は、かつて…

チェストツリー

ハーブ事典(skullcap) 薄紫の穂状の花を咲かせる優美な姿の「チェストツリー」は地中海沿岸の原産で、 今日では世界各地で栽培されています。 "Chaste Tree"は「処女の木」という意味。 中世には修道士の性欲を抑えるために利用されていたそうで、 ”Monk's…

セントジョンズワート

ハーブ事典(St. John's Wort) 「セントジョンズワート」は、夏至の日(聖ヨハネの日)に収穫すると良いと言われ、 この葉の持つ香りを悪魔が嫌うことから、古くから魔よけの草と信じられています。 窓やドアに吊るすことで、落雷や火事などの災害を免れる…

ソウパルメット

ハーブ事典(Saw palmetto) 「ソウパルメット」は小さな低木のヤシ科の植物で、 北米南部を原産として特にフロリダに自生しています。 有史以来その赤黒い果実は、常にネイティブアメリカンの食べ物であり薬でした。 ソウパルメットは5α-リダクターゼの活性…

スカルキャップ

ハーブ事典(skullcap) 「スカルキャップ」は、アメリカ原住民が、害虫やヘビの咬傷、狂犬病、 過度の性的興奮、生理痛の治療薬として、昔から利用してきました。 ヨーロッパでは、「狂犬病の薬」として紹介されたため、「狂犬のハーブ」とも 言われていま…

サマーセーボリー

ハーブ事典(Summer savory) 「サマーセイボリー」は地中海沿岸を原産とするシソ科キダチハッカ属の植物で、 ローズマリーに似た強い香りを放つハーブです。 日本では「キダチハッカ」と呼ばれています。 セイボリーには代表的な二つの種類があります。 一…

ゴツコーラ

ハーブ事典(Gotu Kola) 「ゴツコラ」は、インドやタイで古くから民間薬として使用されてきたハーブです。 アーユルヴェーダでは大変重要視されており、 中枢神経を刺激して、脳を活性化する作用があります。 そのため集中力や記憶力アップしたい場合に有効…

コーンシルク

ハーブ事典(Cornsilk) トウモロコシの先端から伸びている、黄緑色や茶色の「ひげ」。 キレイに洗うと、とても滑らかで美しい絹糸のようなので、 英語では「コーンシルク」と呼ばれています。 トウモロコシの学名である「Zea mays」の "Zea"は「生命の元」…

クリーバーズ

ハーブ事典(cleavers) 北米やヨーロッパ、オーストラリアに自生する「クリーバーズ」は、 春先に庭先や道端で見かけるハーブの一つです。 利尿作用があり老廃物の排出を促し、リンパ系に働きかけて、 身体の毒素や老廃物を泌尿器系から排出させる効果が高…

ギンコウ(イチョウ)

ハーブ事典(Ginkgo) 秋には葉が黄色に色づくギンコウ(イチョウ)。 樹齢1000年を超えるものもあると言われ、その生命力の強さは誰もが認めるところです。 「ギンコウ」の名前は、日本語の「銀杏」(ギンキョウ、ginkyo)から来ていると 言われています。 …

ギムネマ

ハーブ事典(Gymnema) 「ギムネマ」は、インドや東南アジアに自生する、 正式名称を「ギムネマ・シルベスタ」(俗名:ギムネマ)という常緑蔓性の植物です。 アーユルヴェーダでは2000年以上も前から、ギムネマが糖尿病の治療薬や、 健胃・利尿・強壮作用があ…

アシュワガンダ

ハーブ事典(ashwagandha) 「アシュワガンダ」はインドに自生する常緑低木で、ナス科の植物です。 インドの伝統医学アーユルヴェーダではとても重要なハーブのひとつで、 強壮・強精薬として用いられてきました。 学名の一部である”somnifera”は「睡眠性」…

オレンジフラワー

ハーブ事典(Orange Flower) 「オレンジ」はミカン科の植物で、原産国はインドやヒマラヤ付近と言われ、 今日では幅広い地域で栽培されています。 果実が実る前の春から初夏にかけて咲く白い花を咲かせ、 この花を乾燥させたものが「オレンジフラワー」で、…

イエロードックルート

ハーブ事典 (yellow dock) ヨーロッパ原産の多年草で、茎を囲むようにして葉が育ち、 春から秋にかけて淡い緑色の花を咲かせます。 日本では「ナガバギシギシ」とも呼ばれていて、 帰化植物となるイエロードックは、日本各地に見られます。 荒地においても…

アンゼリカルート

ハーブ事典(Angelica) 「アンゼリカ」は、アルプス、ピレネー、ヒマラヤ、シベリアの原産で、 寒冷地を好んで自生しています。 古来、ヨーロッパでは悪魔を退ける神聖なハーブと考えられ、 万能薬として重宝されていました。 学名の”Angelica”は、ラテン語…

アルファルファ

ハーブ事典(Alfalfa) 中央アジアから帰化したマメ科ウマゴヤシ属の落葉性多年草(宿根草)です。 紀元前4000年前後のペルシャの遺跡で葉が発見され、 紀元前1300年頃のトルコの書物に記録が残っているという、とても古い植物です。 アルファルファという名前…

アーティチョーク

ハーブ事典 人の背丈を超える高さまで成長するアザミの仲間で、 日本では余り馴染みのなものの、 ヨーロッパでは初夏から夏にかけて出回るポピュラーな食材の「アーティチョーク」。 地中海沿岸の原産で、 古代ギリシャ・ローマ時代より食用、薬用として利用…