シングルハーブ
Coriander(ハーブ事典) タイでは「パクチー」、 Chinaは「シャンツァイ」と呼ばれる アジア料理には欠かせないハーブです。 葉に独特の強い芳香があるので、 好みがはっきりと分かれるハーブです。 古代から薬用や調味料として使われ、 種はカレーの香辛料…
savory(ハーブ事典) 一年で枯れてしまう一年草のサマー種の「サマー・サボリー」と、 毎年育つ常緑低木のウインター種の「ウインター・サボリー」の2種が、 ハーブとしてよく利用されています。 茎葉にスパイスのようなピリッとした刺激のある味と香りが…
Salad burnet 長い茎に、鋸の葉のような小さな歯を沢山つけます。 若葉は生のまま食べられ、寒さにも強く、年中育つため、 いつでも摘んで利用することが出来ます。 初夏に深赤色の愛らしい丸い花を咲かせるため、 観賞用の切り花やドライフラワーとしても利…
jasmine(ハーブ事典) 夏から秋にかけて小さな花を咲かせます。 花は日没後に開花を始め、真夜中に満開となります。 優美な甘い香りがするため、 香料の原料として愛されてきました。 古代エジプトでは、精油を媚薬として使用し、 クレオパトラもジャスミン…
sweet violet(ハーブ事典) 早春に花を咲かせる、春の訪れを知らせるハーブです。 「バイオレット」という名前ではありますが、 濃紫、ピンク、白と多彩です。 スイートバイオレットはヨーロッパから西アジアが原産です。 紀元前320年ごろにはすでにギリシ…
Sweet Marjoram(ハーブ事典) 「マジョラム」は 地中海沿岸からエジプト、北アフリカを原産とします。 一般的に使用されているのは、 主に「スイートマジョラム」という種で、 「ワイルドマジョラム」と呼ばれる「オレガノ」は、 同属異種に当たります。 ポ…
skullcap(ハーブ事典) 「スカルキャップ」は、 夏から秋にかけて鮮やかな青紫色の可憐な花を穂状に咲かせる 魅力的な多年草です。 花、葉、茎だけでなく根も使用可能な万能のハーブです。 アメリカ原住民が、害虫やヘビの咬傷、狂犬病、 過度の性的興奮、…
Stevia(ハーブ事典) 低カロリーの甘味料 ステビアは、ダイエット飲料や食品用いられるハーブです。 砂糖の約200倍もの甘さがあり、 しかもカロリーがほとんどゼロなので、 ダイエット中に甘いものが欲しい時に役立ちます。 ステビアとは ハーブの特徴 …
Sage(ハーブ事典) ローズマリーの次に抗酸化が強い セージは、強めの香りと苦みが脂肪分の多い肉料理などによく合い、 ソーセージに利用される他、ハーブティーとしても人気があります。 治療や健康を意味する言葉「salvare」(サルワーレ)に由来し、 ハ…
geranium(ハーブ事典) 「ゼラニウム」は ギリシャ語で「鶴」を意味する「geranos」からで、 果実の形が鶴のくちばしに似ていることから来ていると 言われています。 ヨーロッパでは、主に香水の原料として栽培されてきました。 バラの香りがする「ローズゼ…
St. John's Wort(ハーブ事典 「セントジョンズワート」はヨーロッパに自生する植物で、 キリスト教の聖ヨハネの日(6月24日、夏至)の頃に花が咲き始め、 収穫が行われていたことが名前の由来となっています。 この葉の持つ香りを悪魔が嫌うことから、 古く…
Soapwort(ハーブ事典) まっすぐ伸びた茎に、艶やかで端正な葉をつけます。 夏にはその葉の先に、 甘い香りのする淡いピンク色の清楚な小花を咲かせます。 葉を指で揉むと石鹸の様にヌルヌルした液が出るので、 かつてヨーロッパでは洗剤として利用されてき…
Saw palmetto(ハーブ事典) 「ソウパルメット」は小さな低木のヤシ科の植物で、 北米南部を原産として特にフロリダに自生しています。 有史以来その赤黒い果実は、 常にネイティブアメリカンの食べ物であり薬でした。 風味や香りの特徴 発酵性の香り、味は…
Sorrel(ハーブ事典) 仏料理で使われることの多いハーブで、 フランスでは「オゼイユ」と呼ばれています。 「ソレル」は雌雄異株のハーブで、日本でも広く自生しています。 花茎を直立、分枝して長く伸ばし、紅茶色の小さな花を多数つけます。 風味や香りの…
Thyme(ハーブ事典) 清々しい、爽やかな芳香 タイムは強い香りと抗菌作用を持つことから、 あらゆる場面で活躍してくれるハーブとして 古代からヨーロッパで重用されてきました。 タイムは数多くの品種があるハーブです。 中でも、南ヨーロッパ原産の「コモ…
Tarragon(ハーブ事典) 「タラゴン」は、「小さな龍(ドラゴン)」を意味する フランス語名の「エストラゴン」が訛ったものだと言われています。 料理の味を劇的に変化させることから、 「魔法の竜」とか「食通のハーブ」とも呼ばれ、 フランス料理には欠か…
Tansy(ハーブ事典) 古来から薬草として活用されてきた、 強い香りが特徴のハーブです。 ヨーロッパからアジアにかけての広い範囲を原産とし、 北アメリカにも野生化したものが見られます。 日本では北海道に自生していることから、 「蝦夷蓬菊」(えぞよも…
Dandelion(ハーブ事典) 日本では「セイヨウタンポポ」の名で知られる「ダンデライオン」。 在来種の「ニホンタンポポ」とは別の種類です。 春から初夏にかけて全国の至る所で黄色い花を見かけます。 環境省の要注意外来生物に指定されるなど、 雑草のイメ…
chaste tree(ハーブ事典) 薄紫の穂状の花を咲かせる優美な姿の「チェストツリー」は 地中海沿岸の原産で、 今日では世界各地で栽培されています。 学名の”Vitex”は ラテン語で「結ぶ」を意味する”vieo”から来ており、 この植物の枝でカゴを編んだことに由…
chicory(ハーブ事典) 「チコリ」は日本ではあまりお馴染みではではないですが、 ヨーロッパではごく普通に食卓に登場する野菜です。 このチコリの根の部分を焙煎したものが「チコリコーヒー」です。 チコリとは ハーブの特徴 風味や香り 健康効果 水溶性食…
chervil(ハーブ事典) フランスでは「セルフィーユ」と呼ばれ、 葉を料理の風味付けなどに利用するハーブで、 古代ローマ時代には既に利用されていました。 ヨーロッパでは最もポピュラーなハーブの一つで、 魚、肉、乳製品など幅広く利用されます。 オムレ…
Chives(ハーブ事典) 「チャイブ」はネギの仲間で、 中空の細長い葉にマイルドなネギの風味があり、 和洋中いずれの料理にも利用出来る便利なハーブです。 日本原産で古くから薬味として利用されている「アサツキ」は、 「チャイブ」の変種とされています。…
日本のハーブ ツバキ科ツバキ属の常緑低木である チャノキの葉を煎じた茶は 世界中で親しまれている嗜好飲料ですが、 熱を冷ます、消化促進、利尿、解毒など、 様々な働きを持っています。 栄西の著書である『喫茶養生記』には 「茶は養生の仙薬であり、人の…
Dill(ハーブ事典) 古代から使われている、痛みを和らげてくれるハーブ 優れた鎮静作用や安眠効果で知られる「ディル」は、 古代ノルウェー語の「なだめる」ことを意味する言葉に由来して 名付けられました。 日本ではあまり一般的ではないものの、 欧米で…
Nasturtium(ハーブ事典) 「ナスタチウム」は、蓮のような丸い葉と、 暖色系の明るい花で観賞用として人気の蔓性の植物です。 16世紀にペルーで発見された野生種が ヨーロッパに持ち込まれたことで広まり、 日本には江戸時代末期に渡来しました。 金色の…
Neem インド原産で、ガンジーが 「奇跡の木(ミラクルニーム)」と呼んだ「ニーム」は、 古くから植物全体が生活に役立てられ、 驚くほど多様な用途に用いられてきました。 若くて柔らかい木枝は防腐効果のある歯ブラシとして、 葉の煎剤は胃潰瘍に、 葉から…
Pandan 「ニオイアダン」は、 アジア、アフリカ、環太平洋の熱帯地域で育つ タコノキ科の植物です。 木の根がタコの足が 幹にまとわりつくような感じになることから 「タコノキ」とも呼ばれています。 「ニオイタコノキ」という別名もあり、 原産地では3〜5…
Nettle(ハーブ事典) 「ネトル」は、茎や葉の表面が「刺毛」(しもう)と呼ばれる 鋭いトゲに覆われています。 学名の”Urtica”はラテン語の「焼ける(uro)」を語源としています。 これはトゲに触れると焼けるような刺激があることから来ています。 また、ネ…
Vervain ヨーロッパ、アジアに自生し、 夏に薄紫色の小さな花を細い穂状花序に沢山つけます。 和名は「クマツヅラ」で、別名を「バベンソウ」といいます。 日本では北海道以外の地域で普通に野や道端に生えています。 「バーベイン」は、かつて「神の恵みの…
hibiscus 「ハイビスカス(ローゼル)」はアフリカの原産で、 熱帯・亜熱帯地域を中心に広く栽培されています。 このハーブは何度も品種改良が重ねられ、 現在ではその種類は5000種を超えると言われています。 日本の夏に見られる「ムクゲ」もその一つです。…