からだに優しいもの

とにかく、優しいものです。

スパイス

アサフェティダ

assafoetida(スパイス) インドで一般的なスパイスです。 ペルシャ語で樹脂を意味する「アザ」と、 ラテン語で臭いという意味の「フェティダ」が合わさった名前です。 香りの特徴 効果や薬効 スパイスのデータ 使い方・代表的な料理 香りの特徴 時に、悪臭…

アニスシード

Anise seed(スパイス事典) アネトールの甘い香りに消化促進作用 アニスシードは古くから使用されているハーブのひとつです。 その香りのため、ハーブティーとしてだけでなく、 香りをつけるためのスパイスとして使われることも多いハーブです。 また、夏は…

アジョワン

Ajowan(スパイス事典) インド料理によく用いられます。 「アジョワン」の実が熟したら、逆さに吊るして乾燥させて、 乾燥したら、種子を落としてふるいにかけ、スパイスになります。 植物の形が野生のパセリに似ているため、 別名、「ワイルドセロリシード…

ショウガ(生姜・ジンジャー)

スパイス事典(Ginger) 「ジンジャー」は原産地はインドからマレー半島にかけての南アジアと言われ、 世界各地で薬や香辛料として使われています。日本でも多く生産されています。 「ジンジャー」の名は、サンスクリット語で「角の形」を意味する”singavera…

ケイパー

スパイス事典(caper) フランス料理やイタリア料理のマリネやスモークサーモンなどに添えられている やや角ばった、5mm程の丸い実のようなものです。 これは実ではなく、「ケイパー」という蔓性の常緑低木の蕾を酢漬けにしたもので、 独特の風味と酸味があ…

スパイス事典

スパイス <五十音順> ア カ サ タ ナ・ハ・マ ヤ・ラ・ワ <部位別分類> - 根・根茎 - - 種子 - - 果実 - - 樹皮 - - 花 - - 葉 - - ミックス - <五十音順> ア ◆ 麻の実(ヘンプシード) ◆ アサフェイダ ◆ アジョワン(ワイルドセロリシード) ◆ アニスシー…

スパイスシュガー

ミックススパイス(Spice Sugar) グラニュー糖にスパイスを混ぜ合わせたスパイ種シュガーは、 スイーツにも飲み物にも幅広く活用出来ます。 シナモンとナツメグの濃厚タイプは、牛乳や生クリームを使ったメニューに よく合います。 カフェオレやミルクティ…

ピクリングスパイス

ミックススパイス(Pickling spice) ピクルス用に、マスタード、オールスパイス、クローブ、ディルなどを ブレンドしたものです。 ピクルスは、言わば西欧の漬け物です。 様々なピクルス製品が市販されていますが、好みに合わないことも。 自宅で作れば、残…

ダッカ(デュカ)

ミックススパイス(Dikkah) ローストしたナッツ類、胡麻、スパイスをブレンドした エジプトを含む中東で親しまれているシーズニングスパイス「デュカ」(dukkah)。 ナッツの香ばしさとクミン・コリアンダーなどのスパイスが相俟って 美味しい調味料です。 …

マンゴーパウダー(アムチュール)

スパイス事典(mango Powder / Amchur) 「マンゴーパウダー」は、 薄切りにした未熱なマンゴーを天日乾燥してパウダー状にしたものです。 ふんわりとした南国系のフルーツの香り、レモンやライムに似た強い酸味があります。 「インドの梅干し」と称する人も…

タマリンド

スパイス事典(Tamarind) インドではポピュラーなマメ科の植物で、自生しています。 さやから取り出した果肉をお湯に浸して使い、 甘く濃い香りとフルーツのような酸味が特徴です。 インドでは、カレーは勿論、チャツネ、 レンズ豆を使ったシチューの「サン…

セロリシード

スパイス事典(Celery seed) 地中海沿岸を原産とする香味野菜としてお馴染みの「セロリ」の種子で、 「スモールエッジ」と呼ばれる野生種に由来しています。 1~2mm程の小さな粒で青臭さやほろ苦味が特徴です。 古代ローマ時代やインドの伝統医学アーユル…

スマック

スパイス事典(Sumac) 「スマック」は、パレスチナを含む中東一帯に自生する ウルシ科の植物の実を乾燥させ、粉状にしたスパイスです。 古代ローマ時代から、 柑橘系の植物が入手出来るようになる前に重宝されていました。 主にシシリー地方、イタリア南部…

ジュニパーベリー

スパイス事典(Junipper berry) 「ジュニパーベリー」はジンの香りづけに使われるスパイスで、 スッキリとした香りが持ち味です。 「ジュニパーベリー」は「セイヨウネズ」という針葉樹の果実で、 北半球の比較的寒い地域に広く分布しています。 「ジュニパ…

グレインズオブパラダイス

スパイス事典(GRAINS OF PARADAISE) 「グレインズオブパラダイス」は 「楽園の種」「幻のペッパー」という異名を持つ、希少性の高いスパイスです。 西アフリカ原産のショウガ科の多年生草本で、ギニアの西海岸地方や西インドで 栽培されています。 西アフ…

パンチフォロン

ミックススパイス(Panch Forong) 「パンチフォロン」は、東インド、バングラディッシュにまたがる ベンガル地方で利用されているミックススパイスです。 パンチは「5」を意味し、5つのホールスパイスをブレンドしたもの。 豆や野菜料理の他、魚の料理のス…

クベバ

Cubeb(spice) 主な産地は、インドネシアのスマトラ島、ニューギニア島、 マレーシアのペナン島です。 インドネシア原産のコショウ種の未熟な実で、 別名、ジャワーペッパー、キュベバ、テール付きコショウなどと呼ばれています。 産地が限られている上、未…

カー(ガランガル)

スパイス事典(Galangal) 「ガランガル」というスパイスは 日本人には余り馴染みのないスパイスだと思います。 ガランガルの歴史は古く、 東南アジアではメジャーなスパイスとして使われています。 あのトムヤムクンにも欠かせないスパイスです。 形も風味…

カトルエピス

ミックススパイス(quatre epice) フランスの伝統的なミックススパイスで、 カトルが「4」、エピスが「スパイス」という意味です。 料理レシピによっては、「クォーターエピス」、または「キャトルエピス」とも 呼ばれています。 基本的には4つのスパイス…

カレー粉

ミックススパイス(Curry powder) カレー粉は、カレーの本場であるインドにはない、 英国発祥のミックススパイスです。 カレーは、18世紀後半にインドに赴任していた英国人が 米やスパイスを自国に持ち帰ったことがきっかけとなって英国に広まり、 その後…

五香粉

ミックススパイス(Chinese five spices) Chinaを代表するミックススパイスです。 ブレンドするスパイスは地方によって異なりますが、 基本的には「四香一辛」のスパイスが調合されます。 五香紛の配合は一般的に 「花椒」「クローブ」「シナモン(またはカ…

陳皮

スパイス事典(Chinpi) みかんの皮を干して乾燥させたスパイスで、 ほのかに爽やかな柑橘系の香りをもっています。 「陳」は古いものを表し、皮を乾燥させて古くなった状態のものを使うため、 「陳皮」と呼びます。 ここでいうみかんは特定の品種ではなく、…

フェネグリーク、カスリメティ、メティ

スパイス事典(Fenugreek, Kasoori Methi) 大変古くから様々な用途に使われていたスパイスで、 一般的に種を「フェヌグリーク」と言い、「メティ(メッチ)」はインド名。 葉を乾燥させたものを「カスリメティ」と言います。 古代エジプト人は死体に詰めて…

ケシの実(ポピーシード)

スパイス事典(Poppy seed) ケシ科に属する植物は、けし、ひなげし、おにげし、ちしまひなげしなど 200種類以上あると言われ、古くから薬用、食用、観賞用などに栽培されています。 スパイスとして使われるのは「オピウムポピー」という品種で、 アヘンを採…

芥子(マスタード)

スパイス事典(Mustard Seed) 現在流通しているマスターシードには2種類あり、 大別すると、旨みが強い「ホワイト(またはイエロー)マスタード」と ホワイトよりも辛みが強い「ブラック(またはブラウン)マスタード」。 それぞれ辛みや風味が異なり、日…

麻の実(ヘンプシード)

スパイス事典(hemp seed) 中央アジアの遊牧民族が食用としていた歴史あるスパイスです。 英語名の「ヘンプ(hemp)」は、ゲルマン語に由来し、 その語源は古代に中央アジアの遊牧民で、麻と縁の深かった スキュタイ人の用語と見られます。 日本での麻の実…

バニラ

スパイス事典(Vanilla) アイスクリームやババロアを始めとするデザート菓子や各種クリーム、 シロップなどの風味づけに世界中で広く使われています。 元々、植物としてのバニラ自体に香りはありませんが、 乾燥と発酵によって、芳醇な香りを醸し出します。…

ナツメグ、メース

スパイス事典(Nutmeg / Mace) ナツメグは、こしょう、クローブ、シナモンとともに世界で最も広く使われている ことから、「世界4大スパイス」と呼ばれることがあります。 昔のヨーロッパでは、非常に高価なスパイスだったため、 13世紀末のイギリスでは…

ウコン(ターメリック)

スパイス事典(Turmeric) 「ウコン」は熱帯アジアを原産とするショウガ科の多年草で、 日本では慣用名として「秋ウコン」、英語では「ターメリック」と呼ばれています。「秋ウコン」はスパイスとして食品の他、生薬や黄色の天然色素として用いられてきまし…

フェンネルシード

スパイス事典(Fennel) 「アニス」に似た甘い香りと若干の苦みがあり、 魚料理によく利用されます。 英語名の「フェンネル」は茎が黄緑で枯れたように見えることから ラテン語の「フェヌム(Foenum=枯草)」に由来しています。 「スターアニス」を「…