うまずたゆまず

とにかく、美味しいものです。

ハーブ

アシュワガンダ

ハーブ事典(ashwagandha) 「アシュワガンダ」はインドに自生する常緑低木で、ナス科の植物です。 インドの伝統医学アーユルヴェーダではとても重要なハーブのひとつで、 強壮・強精薬として用いられてきました。 学名の一部である”somnifera”は「睡眠性」…

オレンジフラワー

ハーブ事典(Orange Flower) 「オレンジ」はミカン科の植物で、原産国はインドやヒマラヤ付近と言われ、 今日では幅広い地域で栽培されています。 果実が実る前の春から初夏にかけて咲く白い花を咲かせ、 この花を乾燥させたものが「オレンジフラワー」で、…

イエロードックルート

ハーブ事典 (yellow dock) ヨーロッパ原産の多年草で、茎を囲むようにして葉が育ち、 春から秋にかけて淡い緑色の花を咲かせます。 日本では「ナガバギシギシ」とも呼ばれていて、 帰化植物となるイエロードックは、日本各地に見られます。 荒地においても…

アンゼリカルート

ハーブ事典(Angelica) 「アンゼリカ」は、アルプス、ピレネー、ヒマラヤ、シベリアの原産で、 寒冷地を好んで自生しています。 古来、ヨーロッパでは悪魔を退ける神聖なハーブと考えられ、 万能薬として重宝されていました。 学名の”Angelica”は、ラテン語…

アルファルファ

ハーブ事典(Alfalfa) 中央アジアから帰化したマメ科ウマゴヤシ属の落葉性多年草(宿根草)です。 紀元前4000年前後のペルシャの遺跡で葉が発見され、 紀元前1300年頃のトルコの書物に記録が残っているという、とても古い植物です。 アルファルファという名前…

アーティチョーク

ハーブ事典 「アーティチョーク」は地中海沿岸の原産で、 古代ギリシャ・ローマ時代より食用、薬用として利用されてきました。 中世ヨーロッパではとても高価で、花の部分が媚薬になると信じられていたようです。 「アーティチョーク」の学名”Cynara(キナラ…

アイブライト

ハーブ事典(Eyebright) 「アイブライト」はヨーロッパの原産と考えられており、 「アイブライト」という名前は、このハーブがあらやる目の症状を和らげ改善し、 視力をよくすることから名付けられ、古くから目の万能薬として用いられてきました。 属名の「…

ペパーミント

ハーブ事典 起源は不明ですが、紀元前1000年前後のエジプトのお墓から ミントの一種が発見されています。 古代ギリシャ時代、古代ローマ時代から、体の洗浄や食事時の殺菌、 宗教儀式に使われ、新約聖書にもミントに関する記述があるほどです。 ギリシャ神話…

ハイビスカス

ハーブ事典 「ハイビスカス(ローゼル)」は、 アフリカの原産で、熱帯・亜熱帯地域を中心に広く栽培されています。 このハーブは何度も品種改良が重ねられ、 現在ではその種類は5000種を超えると言われています。 歴史も古く、数千年前から栽培され、古…

ネトル

ハーブ事典(Nettle) 「ネトル」は、ヨーロッパでは2000年以上も前から知られる歴史のあるハーブで、 アレルギー症状の緩和などを目的とし、様々な症状に用いられてきました。 1世紀頃、ギリシャの医師ディオスコリデスらがネトルの葉に利尿・便通作用があ…

ヒソップ

ハーブ事典 「ヒソップ」はヨーロッパ南部から西アジアにかけての原産です。 小さな柳のような細長い形でツヤがあり、 ミントに似た清涼感のある香りの葉にはやや苦味があります。 濃い青色の花をつけるものが多く、 他にもピンク、白など異なる色の花を咲か…

ローゼル

ハーブ事典 ルービーレッドの魅惑的な色と爽やかな酸味を持つローゼルは、 栄養豊富で美容と健康に良いハーブです。 歴史的には、古代インドやエジプトの王家では不老長寿の秘薬とされ、 女性の美容には欠かせないものでした。 かのクレオパトラも愛用してい…

ゲットウ(月桃)

日本の薬草事典 葉に甘い香りがあり、防虫、防菌、防カビ効果があるとされ、 ティーや菓子の材料、芳香剤として利用されます。 沖縄ではゲットウの葉で包んだ餅菓子もあるそう。 最近では、アロマオイル、石鹸、化粧品などに幅広く利用され、 観葉植物として…

アロエベラ

ハーブ事典 アロエには数多くの品種がありますが、薬用・食用とされるのは「アロエベラ」です。 アロエベラの原産地は正確には分かっていませんが、 アラビア半島ともアフリカとも言われています。 今日では世界中で栽培され、身近なハーブの一つです。 その…

12月「柚子湯」

お風呂 寒さが厳しい冬至の頃に、身体を温めてくれるのが 冬に収穫されるユズの果実を使った「柚子湯」です。 柑橘類の中でも特に香りが強く、リラックスをもたらします。 ユズには、d-リモネンやα-ピネンが含まれ、抗菌、消炎、血行促進作用があります。 身…

ハーブ事典

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日本の薬草事典

日本の薬草事典 ア行 アマチャ (甘茶) アンズ (杏子) ウメ (梅) ウンシュウミカン(温州蜜柑) エゴマ (荏胡麻) エゾウコギ (蝦夷五加皮) エビスグサ (胡草) オオバコ (大葉子) カ行 カキ (柿) カキドオシ (垣通し) カンゾウ (甘草) キ…

キンモクセイ(金木犀)

日本の薬草 庭木としてお馴染みの「金木犀」(キンモクセイ)。 甘くフルーティーな香りが漂うと秋が来た!感じる方も多いでしょう。 別名に、「桂花」(ケイカ)や「丹桂」(タンカ)、「金桂」(キンカ)などがあります。 葉の付け根にオレンジ色の小さな…

コブシ(辛夷)

日本の薬草 日本各地の山野に自生するコブシは、公園や庭にも植えられている高木です。 果実がデコボコの塊状で、 握った”こぶし(拳)”と似ているので「コブシ」と呼ばれるそうです。 早春、他のどの木よりも早く白い花が一斉に咲き始めます。 花は基本的に…

ニンニク(大蒜)

日本の薬草 「ニンニク」の原産は中央アジア地域で、4世紀頃に、朝鮮半島、China大陸を経て 日本に伝来したと考えられます。 『古事記』(712年)には、 「倭建命(ヤマトタケルノミコト)が東国を平定し帰途にあり、 足柄山の坂本で食事をしている時に、坂…

ゴボウ(牛蒡)

日本の薬草 「ゴボウ」の原種はユーラシア大陸の各地で見られ、 日本に入ってきたのは縄文時代という説や平安時代など諸説あります。 ヨーロッパやChinaでは古くから薬用として用いられてきたそうですが、 食用の作物として栽培してきたのは日本だけで、 台…

キク(菊)

日本の薬草 日本各地には多くの品種の野ギクが自生しており、 鎌倉時代からは天皇家の紋として「菊花紋」が利用され、 50円玉や勲章にも菊の花が描かれ、 日本のパスポートの表紙にも「菊花紋」が使われています。 このように日本人にとって馴染みの深い植…

アンズ(杏子)

日本の薬草 アンズは甘酸っぱくて、すっきりとした初夏の味を楽しめるフルーツです。 アンズはバラ科の樹木で、梅や桃、スモモなどと遺伝的に近縁に当たります。 原産地はネパールから、Chinaの山東、山西、河北地方の山岳地帯と言われています。 古代China…

メニュー:ハーブ栽培

ハーブ栽培 「このハーブを育てたい!」と思っていらっしゃる方に 初心者でも育て方の基本をご紹介します。 ハーブ栽培の基本 ハーブを育てる 土の選び方 種蒔き いい苗を選ぶ 苗の植え付け 鉢やプランターの置き場所 水やり 植替え、挿し木、株分け 夏の管…

メディカルハーブ

ハーブ ハーブは薬草として古代より治療に用いられてきました。 そして、日々の生活を潤すために、身近なハーブを利用してきました。 その昔、人間は野山に分け入って狩猟や採集をして食べ物を得ていました。 「食べること」=「生きること」だったため、 腹…

エルブ・ド・プロバンス

Mix Herb ハーブを多用する南仏・プロバンス地方のハーブミックスです。 タイム、セージ、フェンネル、ローレル、ローズマリーなど 南仏のプロバンス地方で採れるハーブを乾燥させてミックスしたものです。 仏料理に代表的なスパイスがバランスよくミックス…

ハーブソルト

Herb salt ハーブと塩だけで、簡単に手作り出来る「ハーブソルト」は、 キッチンに常備しておきたい魔法の調味料です。 塩と同じ感覚で、肉、魚、野菜などどんなものにさっと一振りするだけ。 揚げ物や野菜スティック、焼き野菜の付け塩にしたり、合わせる食…

ブーケガルニ

Mix Herb 「ブーケガルニ」とは、ハーブのブーケのことです。 ヨーロッパでは長い歴史があり、庭のハーブや残ったハーブを束にし、 煮込み料理に付か使われてきました。 肉や魚の臭みを消えて、風味がアップします。 ビーフシチュー、ミートソース、ロールキ…

ワサビ(山葵)

日本の薬草 「ワサビ(山葵)」は日本原産の多年生水生植物です。 山間の涼しい谷川の浅瀬に自生していますが、古来より栽培もされています。 ただ、栽培に際しては水質、水温、土壌などの条件が厳しく、 収穫できるまで日数がかかるので希少価値が高く、非…

ホースラディッシュ

ハーブ事典(horseradish) 「ホースラディッシュ」とは、東ヨーロッパが原産とされるアブラナ科の植物で、 日本のワサビと同じように鼻にツンとくる辛味があります。 西洋料理の世界では一般的に「レフォール」と呼ばれ、 ローストビーフには欠かせない薬味…