からだに優しいもの

とにかく、優しいものです。

ハーブ

ゲットウ(月桃)

Gettou(日本のハーブ) 日本では、沖縄と九州南部に自生する抗酸化力の強いハーブです。 名前の由来は諸説あり、 台湾の地名で漢名の「月桃」の読みから取ったという説、 蕾が桃のような形をしていることから名付けられたという説などがあります。 沖縄では…

ビワ(枇杷)

日本のハーブ バラ科ビワ属の常緑高木で、原産はChina大陸ですが、 日本でも大分、山口、福井県などに自生する常緑樹で、 10m程の高さまで育ちます。 葉っぱの形が楽器の琵琶(びわ)に似ていることから、 その名がつけられたと言われています。(実の形…

ハーブコーディアル

ハーブ・スパイス料理 「ハーブコーディアル」は、 元々はハーブをアルコールに漬けた飲み物でしたが、 千年を越える時を経て、ハーバリストが活躍する英国で、 ハーブや果物を原料としたノンアルコール飲料に形を変えて 飲み継がれています。 ハーブコーデ…

ハーブチンキ・チンキ剤・ティンクチャー

チンキ剤(Tincture) 「ハーブチンキ」とは、 アルコール(ウォッカ等)、または水とアルコールの混液で ハーブの有効成分を抽出したエキスのことです。 「チンキ剤」、「ティンクチャー」とも呼ばれています。 お湯で抽出する「ハーブティー」では抽出され…

第7の栄養素「フィトケミカル」

ハーブ 「フィトケミカル(phytochemical)」とは、 植物が紫外線、有害物質、害虫、外敵などから 自身を守るためにつくりだす物質であり、 植物に含まれる化学物質の総称です。 ギリシャ語で「ファイト(phyto)」は「植物」、 「ケミカル(chemical)」は「化…

タイムハニー

ハーブ・スパイス料理 ハーブとしての薬効が広く知られる「タイム」。 タイムの「抗菌作用」や「鎮痙作用」は 子供の喘息や気管支炎にも効果が期待出来ます。 咳込んだ時の気管支痙攣も和らげてくれるでしょう。 タイムをハチミツに浸け込んだ「タイムハニー…

アロエベラ

Aloe vera(ハーブ事典) アロエには数多くの品種がありますが、 薬用・食用とされるのは「アロエベラ」です。 アロエベラの原産地は正確には分かっていませんが、 アラビア半島ともアフリカとも言われています。 今日では世界中で栽培され、身近なハーブの…

7月「桃湯」

お風呂 江戸時代には、 盛夏の土用の日に「桃湯」に入る習慣がありました。 「モモ」は、果実の中の「種」「花」「葉」など それぞれが生薬として使われています。 桃湯には、「タンニン」などが含まれる「葉」を使い、 「消炎」「解熱」などの働きが期待出…

5月「菖蒲湯」

お風呂 端午の節句に欠かせないのが「菖蒲」(ショウブ)です。 「菖蒲」は昔から邪気や悪鬼を祓う薬草とされていて、 軒に刺したり(「軒菖蒲」)、お湯に入れて、無病息災を祈っていたそうです。 「軒菖蒲」 菖蒲とよもぎを束ねて、軒下に吊るしておくこと…

スペアミント

ハーブ事典(Spear mint) おススメの使用法 アロマスプレーを作って、ルームフレグランス 消化不良には、スペアミントティー 関連事項 「スペアミント」は、「ペパーミント」と並ぶミントの代表品種で、 ハーブティーや料理、カクテルなどに利用されます。 …

ニーム

ハーブ事典(Neem) インド原産でガンジーが「奇跡の木(ミラクルニーム)」と呼んだ「ニーム」は、 古くから植物全体が生活に役立てられ、驚くほど多様な用途に用いられてきました。 若くて柔らかい木枝は防腐効果のある歯ブラシとして、 葉の煎剤は胃潰瘍…

ワームウッド

ハーブ事典(Worm wood) 「ワームウッド」の名前は、 『旧約聖書』に登場する理想郷・エデンの園を追放された ヘビ(ワーム)が這った跡に生えて来たという伝説に由来しています。 ハーブとして扱われる草の中でも非常に強い苦みを持っており、 「ワームウ…

ルー

ハーブ事典(Rue) 「ルー」は別名「ヘンルーダ」とも呼ばれるハーブで、 独特の甘い芳香があり、強力な殺菌効果と虫除け効果で知られています。 このことから中世ヨーロッパでは、 悪霊を追い払い、疫病から身を守る神聖な植物として、 「ハーブ・オブ・グ…

ハーバルバス「ヤロウ」

お風呂 「ヤロウ」の花の開花期に、 花、葉、茎を刈り取って乾燥させたものを 布袋に入れて湯船に浮かべると、肌の染みやくすみに効果的です。 また、鍋に沸騰させたお湯で「ヤロウ」を煮出し、 濾した液を湯船に入れてもOKです。 皮膚の炎症を鎮め、新陳…

マツリカ

ハーブ事典(arabian jasmine) 甘く上品な香りを放つ、ジャスミン茶の原料です。 ジャスミンは、約300種からなるモクセイ科ソケイ属の総称で、 そのうち「マツリカ」だけが「ジャスミン茶」の着香に使用されます。 沖縄で飲まれる「さんぴん茶」もマツリ…

マートル

ハーブ事典(Myrtle) 「マートル」は「祝いの木」とも呼ばれ、 『ギリシャ神話』や『旧約聖書』にも登場する神聖なハーブです。 古代エジプトでは繁栄の象徴とされたり、 『ギリシャ神話』に登場する愛の女神・ヴィーナスの神木であることから、 ヨーロッパ…

マーシュマロウ

ハーブ事典(Marsh mallow) 「マロウ」とは別個の植物ですが、 数あるマロウの仲間の仲間の中でも、 特に薬効に優れた品種とされています。 古代のシリアやエジプトで食用としての栽培が始まりました。 「マーシュマロウ」 は根の粘膜に薬効成分が最も多く…

バタフライピー

ハーブ事典(Tansy) 「バタフライピー」は 東南アジアで美容に重用されてきたマメ科の植物です。 年間を通して咲くその青い花が蝶の形に似ていることから、 「バタフライピー」と呼ばれています。 和名は「蝶豆(チョウマメ)」と言います。 インド伝統医学…

ニラ(韮)

日本の薬草 Chinaでは、「陽起草」(ようきそう)と呼ばれ、3000年以上前から栽培され、 日本では700年頃から栽培が始まり、 「みら」の呼び方で『古事記』や『万葉集』にも登場しています。 一般的には、緑色の「大葉ニラ」が知られているのですが、 「…

フィーヌゼルブ

ミックスハーブ(Fines herbes) 「フィーヌゼルブ」とは、 フランス語で「みじん切りのハーブ(Fine herb)」という意味です。 使用されるハーブは、 シソ科、セリ科、ユリ科などの芳香性のものを3~4種類組み合わせ、 みじん切りにして使用します。 通常…

タンジー

ハーブ事典(Tansy) 古来から薬草として活用されてきた、強い香りが特徴のハーブです。 ヨーロッパからアジアにかけての広い範囲を原産とし、 北アメリカにも野生化したものが見られます。 日本では北海道に自生していることから、「蝦夷蓬菊」という和名を…

センテッド・ゼラニウム

ハーブ事典(Scented geranium) 「センテッド・ゼラニウム」とは、 ペラルゴニウム属の中で、特に芳香のある種類の総称です。 可愛らしい花と葉の美しさとともに、葉に優しい香りがあり、 その香りを楽しむゼラニウムです。 ローズ、アップル、レオン、ペパ…

11月「蜜柑湯」

お風呂 古くから「蜜柑湯」のお風呂に入ると 「身体がよく温まり、風邪を引かない」と言われています。 「蜜柑湯」に使うのは「果皮」。 ミカンの皮には「リモネン」という精油成分が含まれていますが、 このリモネンには アロマテラピー効果のある「リラッ…

12月「柚子湯」

お風呂 冬至の日は、柚子湯に入ると風邪を引かないと言われています。 これは、冬至を過ぎると寒さが厳しくなるので、 元気に冬を乗り越えられるようにとの願いが込められています。 柚子には、「d-リモネン」や「α-ピネン」が含まれていることから、 「抗菌…

「ハーブのサシェ(香り袋)」の作り方

コスメ・香水・お香 サシェとは サシェの作り方 サシェにおススメの精油 サシェとポプリの違い サシェとポプリの共通点 「サシェ」と「ポプリ」の語源 ドライフラワーの形状による相違点 サシェとは 「サシェ」とは、仏語で 「香料や乾燥させた花、ハーブを…

[MENU] ハーブ・スパイス

ハーブ ハーブ・スパイス基礎知識 ハーブとは メディカルハーブとは スパイスとは スパイスとハーブの分類 ・形態による分類(フレッシュ・ドライ) ・利用部位による分類 ・植物学上の分類 歴史 ハーブの歴史 日本におけるハーブの歴史 スパイスの歴…

植物の成分をカラダに取り込む方法

ハーブ 植物に含まれている様々な成分を効率よく利用するには、 性質に合った取り入れ方をすることが大切です。 食べたり飲んだりして体内に入れるのか、 アロマセラピーのように皮膚などから精油成分を吸収させるのか・・・。 次のような方法があります。 …

ハーブパウダー

ハーブ 「ハーブパウダー」とは、ドライハーブを粉末にしたものです。 「ハーブパウダー」は食品として売られているものがほとんどです。 熱湯で溶かせば、インスタントのハーブティーになります。 お好みのハーブをブレンドしても楽しむことが出来ます。 料…

ハーブの浸剤・煎剤

ハーブ 「浸剤」と「煎剤」は呼び方が専門的ですが、 ハーブティーと同じ作り方をすることからも分かる通り、 ハーブティーの一種です。 ですから、もちろん飲むことも出来ます。 ハーブティーとして飲用するだけでなく、 濃く抽出したものを「入浴剤」とし…

ハーバルオイル

ハーブ オイルは「油」なので、ハーブの「脂溶性」の成分しか抽出することが出来ません。 ですが、少し時間と手間をかけることで、ハーブの「水溶性」「脂溶性」 全ての成分を含んだ、万能の「薬用ハーバルオイル」を作ることが出来ます。 アーユルヴェーダ…