からだに優しいもの

とにかく、優しいものです。

エルブ・ド・プロバンス

Herbes de Provence(ハーブ・スパイス料理)

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「エルブ」はフランス語で「ハーブ」、
「プロバンス」は南フランスの地方名で、
「プロバンス地方のハーブ」を意味します。ハーブを多用する
南仏・プロバンス地方のハーブミックスです。
 
プロバンス地方がある地中海周辺には、
タイムやセージ、ローズマリー、サボリーなど
多くのハーブが自生しており、
それらのハーブを乾燥させてミックスして作り、
料理によくハーブを使います。
ドライが一般的ですが、
ブーケガルニのようにフレッシュを束ねたものもあります。
 
仏料理に代表的なスパイスが
バランスよくミックスされているため、
臭みを抑える効果があるので肉や魚とは好相性です。
本格的な南仏料理風の風味を付けることが出来ます。
ラタトゥイユの他、ポトフなどの煮込み料理や、
香草焼きや煮込み料理などに使われます。
 
 
使用する主なハーブ

marjoram
 
 
選び方
エルブ・ド・プロバンスは
ローズマリーを主体にブレンドすることが多いことから、
加熱調理するのが基本です。
買う時は、タイムの色や香りが出来るだけよいものを選びましょう。
加熱しても、香りがほのかに残ります。
 
 

自家製:シンプルタイプ

<材料>
  • ローズマリー :小さじ3
  • オレガノ   :小さじ2
  • タイム    :小さじ1
 

自家製:本格タイプ

  

 「サボリー」は、南仏で特によく使われるハーブです。
 「サボリー」を加えるだけで、
 深みのある大人っぽい味わいに仕上がります。
 
 

<材料>

  • ローズマリー :小さじ1
  • オレガノ   :小さじ1
  • タイム    :小さじ1
  • サボリー   :小さじ1