からだに優しいもの

とにかく、優しいものです。

レモン

Lemon(精油事典)

f:id:linderabella:20200813144116j:plain

集中力を高め、心身をリフレッシュ

 
レモンは、紀元前ではバビロニアで儀式に使われたり、
古代エジプトでは肉や魚の腐敗防止や食中毒の解毒剤として
使われたりしていました。
虫除けや虫刺されなどにも効果があり、
万能薬として人々の生活に取り入れられてきた歴史があります。
ヨーロッパで栽培されるようになったのは、十字軍の遠征後です。
 
 

香りの特徴

 
食材として身近な存在のレモンには、
柑橘類の中でもシャープさがあり、
すっきりとしたフレッシュな香りが特徴です。 
 
  香りの特徴  【柑橘系】
フルーティーで爽やかな柑橘系

ノート トップノート  香りの強さ
 
 

精油の働き 

 
爽やかな香りが心身をリフレッシュし、
体全体の気の流れをスムーズにします。
ビタミンCの宝庫と言われ、
クエン酸やフラボノイド、リモネンなど、
体に活力を与える様々な有効成分を含んでいます。
頭脳を明晰に保ちながらも、疲労感を防ぐ効果があります。
 
また、血液やリンパの流れを促進するため、
体内の老廃物を排出し、
むくみ、セルライトの改善にも効果が期待出来ます。
 
抗菌作用が高いので、芳香浴によって空気を浄化しましょう。
風邪やインフルエンザなどの予防に役立ちます。
レモンは他の香りともブレンドしやすく、
ユーカリやラベンダーとのブレンドで抗菌作用もプラスされます。
 
レモン精油には光毒性があるため、
使用後に紫外線に当たると
赤みや腫れなどの皮膚トラブルの原因になるため注意が必要です。
 
精油の働き
f:id:linderabella:20200904165810j:plain
・心の動揺を鎮め冷静にする
・集中力を高め、意識をクリアにする
f:id:linderabella:20200903172317j:plain
・感染症予防
・冷え症
・むくみ改善
f:id:linderabella:20201208135202j:plain
・血行を良くし、肌の明るさを取り戻す
・髪や爪を強くし、成長を促す
主な作用
うっ滞除去、強壮、抗ウイルス、抗菌、
消化促進
主な成分
d-リモネン(64%)、β-ピネン、y-テルピネン、
α-ピネン、サビネン、ゲラニアール、p-サイメンなど
 

精油のデータ

  精油データ 
  • 学  名   :Citrus limon(キトルス リモン)
  • 科  名   :ミカン科
  • 抽出部位   :果皮
  • 精油製造法  :圧搾法
  • 精油の色   :淡緑がかった黄色
  • 相性の良い精油
    イランイラン、カモミール、カルダモン、サンダルウッド、
    ジュニパーベリー、ジンジャー、ネロリ、フェンネル・スイート、
    フランキンセンス、ベンゾイン、リンデン、ユーカリ、
    ラベンダー、ローズ
  • 注意事項
    光毒性、刺激強。
    妊娠初期や分娩前後の使用を控え、
    妊娠後期、授乳期間中は半分の濃度で使用
 
 

おススメ使い方

 

アロマスプレーを作って、ルームフレグランス

  f:id:linderabella:20200903173334j:plain

デオドラント効果のあるアロマスプレーを作っておけば、
お部屋や玄関などニオイが気になる時に役立ちます。
 

アロマバス

  f:id:linderabella:20210107064842j:plain

お湯を張ったバスタブに精油を3~5滴落とし、
よく混ぜてから浸かりましょう。
 
足が蒸れてしまった時などは、
足浴するだけでもデオドラント出来ます。
f:id:linderabella:20200827110215j:plain