からだに優しいもの

とにかく、優しいものです。

3月「蓬湯」

お風呂

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青く柔らかい新芽を出す「ヨモギ」は、
1.8-シネオール、α-ツヨンなどのテルペン類を含み、
爽やかな香りは食品の他、邪気を払う植物として
各地で使われてきました。
 
生薬としては「艾葉」(がいよう)と呼ばれ、
葉と枝先に抗菌、消炎、鎮痛、収斂、止血作用があり、
出血や冷え、腰痛、神経痛、かぶれ、湿疹などの他、
モグサの原料として用いられます。
 
 
このヨモギを使った薬は、
春らしいスッキリした香りが楽しめ、身体を温める働き
も期待出来ます。
 
 
[作り方1] 生の葉で作る
 1.鍋に水をはり、
汚れを落とした生のよもぎ5本~10本を細かく刻んで入れます。
   (使うよもぎは先端から約20cm程度の若い葉)
 2.5~10分ほど沸騰させたらよもぎを取り出します。
 3.煮汁をお湯をお風呂のお湯へ入れ、よくかき混ぜます。
 
 
[作り方2] 乾燥した葉を使う。
 1.葉っぱの汚れをきれいに落とし、日陰干しにして乾燥させます。
 2.乾燥したよもぎの葉を、ティーパック、布袋など20g~30g程詰め、
   お風呂に浸します。
 
 
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