からだに優しいもの

とにかく、優しいものです。

レモンバーベナ

Lemon Verbena(精油事典)

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レモンよりほのかに甘く、リフレッシュを誘う精油

 
「レモンバーベナ」は南米が原産で、
夏になると枝先に白色や淡い色の小さな付けます。
 
フランス語名は「ベルベーヌ」と言います。
葉にはレモンのような芳香があり、
ヨーロッパでは食事の際に指を洗うフィンガーボールの香り付けや、
肉や魚のニオイ消しなどに使われました。 
 
和名は「防臭木」(ぼうしゅうぼく)と言います。
明治時代に東京でコレラが流行った時に、
コレラ除けの植物として
レモンバーベナの鉢植が売り出されたことに由来します。
また、もう1つの和名である「香水木」(こうすいぼく)
レモンバーベナ精油を香水の原料にしたことが由来になっています。
 
 

香りの特徴

 
その名前の通り、
爽やかでキリッとしたレモンの香りがする
レモンに似た爽やかで淡い香りを持つ精油です。
レモンのような香りを持つハーブや精油は数多くありますが、
その中でも特にスッキリとした上品な香りを楽しむことが出来ます。
ハーブティーやレモンフレーバーの香りづけとして使われたり、
化粧品や石鹸にも使用されています。
 
  香りの特徴  【ハーブ系】
レモンに似たクールな香りの中に、
メロンの甘さを少し加えたような、デリケートな香り

 
ノート トップノート   香りの強さ
 
 

精油の働き

 
鎮静作用が高く、気分をリラックスさせる他、
消化器や呼吸器系に働きかけて、不快な症状を和らげるとされます。
また、血液やリンパ液の流れを促す作用があるため、
血行不良、冷え性、むくみなどの改善にも利用されます。
 
香りの良さだけでなく、肌にも良い効果をもたらすため
スキンケアアイテムによく使用されています。
皮脂バランスを整える働きがあるため、
脂性肌やニキビ肌を改善して肌を綺麗にしてくれます。
また、抗真菌作用や殺菌作用によって、水虫やニキビケアにも役立ちます。
抗炎症作用によって肌荒れの炎症を落ち着かせ、
湿疹や軽度のかゆみも緩和してくれます。
 
精油の働き
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・気持ちをリラックス及びリフレッシュさせる
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・吐き気、消化不良などを和らげる
・むくみを解消し、脂肪の消化を助ける
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・ニキビや水虫、頭皮にはフケや脱毛に良い
主な作用
健胃、利尿、制吐、刺激、強壮、強肝、抗うつ、
抗ウイルス、抗カタル、抗感染、抗炎症、
抗真菌、抗菌、止痒、殺菌、消化促進、
皮脂バランス調整、細胞再生、
血行促進、鎮咳、鎮静
主な成分
リモネン、シトラール、1,8-シネオール
 
精油のデータ
  精油データ 
  • 学  名 :Lippa citriodora / Aloysia triphylla
  • 和名・別名:レモンバーベナ、防臭木、香水木
  • 科  名 :クマツヅラ科
  • 抽出部位 :葉
  • 精油製造法:水蒸気蒸留法
  • 精油の色 :明るいオリーブ色
  • 相性の良い精油
    イランイラン、カモミール、グレープフルーツ、ゼラニウム、
    ネロリ、パルマローザ、ベルガモット、ライム、ラベンダー、
    ローズ、ローズマリー
  • 注意事項
    妊娠初期・分娩前後の使用は控え、
    妊娠後期、授乳期間中は半分の濃度で使用。
    フレグランスを除き、肌の使用は避ける
 
 

おススメ使い方

 
アロマバス

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お湯を張ったバスに精油を3~5滴落とし、
よく混ぜてからお湯に浸かりましょう。
 
蒸気吸入法

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例えば二日酔いなど、胃がムカムカしている時などには、
マグカップに熱湯を入れて精油を1滴落とし、
湯気とともに香りを吸入しましょう。
 
 
他に、ヘアケア、トリートメント、スキンケアなど。
 
 

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