からだに優しいもの

とにかく、優しいものです。

ショウガ(生姜・ジンジャー)

スパイス事典(Ginger)

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「ジンジャー」は原産地はインドからマレー半島にかけての南アジアと言われ、
世界各地で薬や香辛料として使われています。日本でも多く生産されています。
 
「ジンジャー」の名は、サンスクリット語で「角の形」を意味する”singavera”から
来ていると言われています。
 
生姜に含まれる「ショウガオール」には、血行を促進する作用や、
体を温める働きがある他、新陳代謝を活発にし、発汗作用を高める働きがあります。
 
辛み成分「ジンゲロール」「ショウガオール」には、強い殺菌作用があります。
鮨に欠かせないガリはこの殺菌作用を活かしたものでしょう。
また、ガン細胞の増殖を抑制する作用や、
発ガン物質が引き起こす遺伝子の突然変異を抑制する作用などもあると言われ、
ガンの予防に大きな効果がありそうです。
 
香り成分「シネオール」には、食欲増進の働きを持つが含まれており、
疲労回復・夏バテ解消に役立ち、健胃・解毒・消炎作用もあると言われています
 
 
  • 学  名:Zingiber officinale   
  • 科  名:ショウガ科
  • 使用部位:根茎
  • 原産地 :インド、China
 
 
<葉ショウガ・新ショウガ・根ショウガ>
 ショウガは、種ショウガを植え付けると、
 そこに新しいショウガが沢山出来、大きく育ちます。
  ・「葉ショウガ」
   初夏から出回るは、新しく出来た柔らかい根や茎を食べます。
  ・「新ショウガ」
   色が淡く、目の部分がピンクに色づいているのが特徴です。
  ・「根ショウガ」
    秋に収穫。
    保存されて長期間流通するため、
    「ひねショウガ(老成生姜または古根生姜)」とも呼ばれます。