からだに優しいもの

とにかく、優しいものです。

アーティチョーク

ハーブ事典 

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アーティチョーク」は地中海沿岸の原産で、
古代ギリシャ・ローマ時代より食用、薬用として利用されてきました。
中世ヨーロッパではとても高価で、花の部分が媚薬になると信じられていたようです。
 
アーティチョーク」の学名”Cynara(キナラ)”は、
ギリシャ語の”cyno(犬)”から来ており、
花の周囲の棘が犬の歯に似ていることに由来しています。
 
日本には江戸時代に渡来したと言われています。
夏から秋にかけてアザミのような赤紫色の大輪の花を咲かせることから、
チョウセンアザミ」という和名でも知られています。
 
日本では食材としてあまり普及していませんが、
ヨーロッパでは一般的な野菜として親しまれており、
開花前の蕾を茹でたり蒸したりして食します。
 
  • 学  名:Cynara scolymus  
  • 和  名:チョウセンアザミ
  • 科  名:キク科
  • 使用部位:葉 根 蕾
  • 原産地 :地中海沿岸