からだに優しいもの

とにかく、優しいものです。

ケイパー

スパイス事典(caper)

f:id:linderabella:20200720190227j:plain
フランス料理やイタリア料理のマリネやスモークサーモンなどに添えられている
やや角ばった、5mm程の丸い実のようなものです。
これは実ではなく、「ケイパー」という蔓性の常緑低木の蕾を酢漬けにしたもので、
独特の風味と酸味があります。
主にフランスで栽培されていて、香味料やつけ合わせとして利用されます。
なお、フランスではケーパーピクルスを「カブール」と呼んでいます。
 
ケイパーは、乾燥すると芳香が弱くなるので収穫した蕾はすぐに、
酢漬け、塩漬け、油漬けにします。
特に酢漬けのものは、
スモークサーモンの薬味としての利用、タルタルソースへの利用で有名です。
 
  • 学  名:Capparis spinosa
  • 別  名:風鳥木(ふうちょうぼく)
  • 科  名:フウチョウソウ科
  • 利用部位:蕾
  • 原 産 地 :ヨーロッパ南部