からだに優しいもの

とにかく、優しいものです。

ハーブ「フレッシュタイプの使い方」

ハーブ・スパイス料理

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フレッシュハーブは、清々しく新鮮な風味が身上。
風味を損なわないよう、優しく取り扱うことが大切です。
 
水洗いすると保存性が落ちるため、
市販品の多くは摘み立てのままパッキングされています。
使う直前にボウルに入れ、優しく水洗いして下さい。
丁寧に水気を拭くことで、新鮮な色と香りを活かせます。
 
サラダに加えたり、トッピングに使う場合は、葉だけを摘み取って使います。
ソース類に混ぜ込む時は、細かく刻んで食べやすくしましょう。
風味がより馴染みやすくなります。
香草焼きや煮込み料理などに使うローズマリー、タイムなどは、
茎ごと料理に加えて香りづけすることも多くあります。
 
フレッシュはドライと比べると水分が多いので、
同量の成分を取り出そうとすると、ドライの4倍量が必要だと言われています。
 
 

ボウルで優しく水洗い

  流水をジャーっとかけると、葉が傷んでしまいます。
  ボウルなどに水を張って、優しくふり洗いをしましょう。
  埃などが取れればよいので、時間をかけて洗う必要はありません。
 
 

水気を拭き取る

  小さな葉に付着した水気は傷みの原因となることもあります。
  ペーパータオルなどで水気をそっと取り除きましょう。
 
 

ハーブを使う

  サラダやティーに活用

・葉を摘み取る

  サラダに混ぜたり料理に飾ってそのまま食べる場合は、
  茎から柔らかい葉だけを摘み取ります。
  ハーブティーを淹れる時も、
  硬い茎から葉を摘んで使うと、より雑味のない味わいになります。
 
 
  ソースやディップに使う

・細かく刻む

  細かく刻むと食べやすく、香りもしっかり引き出せます。
  キレイな色を保つには、金気のある包丁は避け、
  ステンレス製かセラミック製の包丁を使いましょう。
  まな板の上にペーパータオルを敷いてハーブを刻むと、
  水分がキレイに取れ、まな板にニオイや色が残りません。
 
 
  オーブン焼きやハーブオイルに

・茎ごと使う

  茎ごと素材と一緒に焼いたり、煮込む時などに加えるなど、
  長時間加熱する料理に。
  また、オイルやビネガーに漬けておくと、
  「ハーブオイル」や「ハーブビネガー」が出来ます。
 
 

保存法

  切り口を濡れたキッチンペーパーで包み、
  密閉容器に入れて冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。
  真夏以外なら水に挿しておいてもいいでしょう。