からだに優しいもの

とにかく、優しいものです。

レモンバーベナ

Lemon Verbena(精油事典)

f:id:linderabella:20200813144126j:plain

レモンよりほのかに甘く、リフレッシュを誘う精油
 
 
レモンバーベナ」は南米が原産で、17世紀にスペインやポルトガル
伝わりました。
南米では、高山病の症状を和らげてくれる植物として、昔から使われていたようです。
17世紀の有名なハーバリストであり占星術家であるニコラス・カルペパーは、
レモンバーベナは「内側と外側の全ての傷を癒す」と記しています。
 
レモンに似た爽やかで淡い香りを持つ精油です。
鎮静作用が高く、気分をリラックスさせる他、
消化器や呼吸器系に働きかけて、不快な症状を和らげるとされます。
また、血液やリンパ液の流れを促す作用があるため、
血行不良、冷え性、むくみなどの改善にも利用されます。
 
 

精油データ

学名 Lippa citriodora
Aloysia triphylla
和名・別名 レモンバーベナ、コウスイボク
科名 クマツヅラ科
抽出部位
精油製造法 水蒸気蒸留法
精油の色 明るいオリーブ色
ノート トップノート
香りの強さ
香りの特徴 【ハーブ系】レモンに似たクールな香りの中に、
      メロンの甘さを少し加えたような、デリケートな香り
相性の良い
精油
イランイラン、カモミール、グレープフルーツ、ゼラニウム
ネロリパルマローザ、ベルガモット、ライム、ラベンダー、
ローズ、ローズマリー
主な成分  
主な作用 血行促進、強壮、去痰、抗炎症、抗カタル、
鎮静、免疫調整、消化促進
精油の働き
:気持ちをリラックス及びリフレッシュさせる。
:吐き気、消化不良などを和らげる。
  むくみを解消し、脂肪の消化を助ける。
  気管支炎や鼻詰まりの症状を和らげる。
注意事項 妊娠初期・分娩前後の使用は控え、
妊娠後期、授乳期間中は半分の濃度で使用。
フレグランスを除き、肌の使用は避ける。
 
 
<おススメの使用法>

1.アロマバス

  f:id:linderabella:20210107064842j:plain

お湯を張ったバスに精油を3~5滴落とし、
よく混ぜてからお湯に浸かりましょう。
 

2.蒸気吸入法

  f:id:linderabella:20200906133141j:plain

例えば二日酔いなど、胃がムカムカしている時などには、
マグカップに熱湯を入れて精油を1滴落とし、
湯気とともに香りを吸入しましょう。
 
 
 
<関連事項>
f:id:linderabella:20200719105344j:plain
レモンバーベナ
f:id:linderabella:20200625102036j:plain
レモンバーベナ
ティー
f:id:linderabella:20200806155936j:plain
レモンバーベナ
芳香蒸留水