からだに優しいもの

とにかく、優しいものです。

ペパーミント

Peppermint(精油事典)

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清涼感たっぷりのミントの香りで人気の高い精油
 
ミント系の交配種は数多く存在しますが、
ペパーミントはアロマセラピーで最も使われる精油のひとつです。
ミントは様々な用途で用いられ、古代エジプトでは宗教儀式に使われました。
古代ギリシャやローマ帝国ではミントは生活の一部で、
パウダーにしたものをベッドに振りまいていました。
14世紀に入ると、歯を白くしたり、タバコに臭い消しとして使用されました。
 
清涼感のある香りが中枢神経を刺激するため、眠気を吹き飛ばし、
集中力の低下を防ぎます。
またこの精油の注目すべき点は優れた「鎮痙作用」で、
過敏性腸症候群など神経性の胃腸の不調和に効果的です。
「消化」・「抗菌作用」も発揮するので、口臭予防や体臭解消にも有効です。
打ち身・ねん挫など急性の痛みには「冷却作用」、
慢性の肩こり・腰痛などには「血行促進作用」が働き、痛みの解消に役立ちます。
 
 
精油データ
学名 Mentha piperita(メンタ ピペリタ)
和名・別名 セイヨウハッカ、イングリッシュミント、アメリカンミント
科名 シソ科
抽出部位
精油製造法 水蒸気蒸留法
精油の色 無色
ノート トップノート
香りの強さ
香りの特徴 【ハーブ系】フレッシュで爽やかなミント香り。
      少し辛みがある
相性のいい精油 サイプレス、シダーウッド、パイン、マンダリン、
ラベンダー、ローズマリー
主な成分
ℓ-メントール、ℓ-メントン、メントフラン、
1,8-シネオール、酢酸メンチル、ネオメントールなど
主な作用 殺菌、収斂、消化促進、胆汁分泌促進、鎮静、冷却
精油の働き
:怒りによる興奮や披露した心を鎮める。
  脳を刺激して意識をクリアにさせる。
:下痢や便秘、吐き気、矩美緒の酔いを和らげる。
  呼吸器系の痛み、頭痛、歯痛、筋肉痛を和らげる。
:ニキビや日焼けの炎症を鎮める。
  痒みを抑える。
注意事項 妊娠中、授乳中は避ける、刺激強、
てんかん症や高血圧の人、発熱時、心臓疾患がある人、
幼児は避ける。

 

<おススメの使用法>

1.アロマスプレーで気分転換

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2.芳香浴

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アロマディフューザーやアロマライトを使い、
香りを室内に拡散する方法です。
 

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