からだに優しいもの

とにかく、優しいものです。

セロリシード

精油事典(Celery

f:id:linderabella:20200813144126j:plain

どの精油ブレンドしても不思議と馴染む独特な香り
 
 
セロリはセリ科の植物で、ヨーロッパが原産です。
悲しみや死を象徴すると言われ、
古代より、宗教的な儀式に使用されてきた歴史ある植物です。
根や茎、葉など全てが食べられることから、食用としても広がりました。
日本には16世紀頃伝わったと言われています。
 
精油は、野生種のセロリの種子から採油したもので、
食用セロリの独特な臭いを更に凝縮したような、とても強い香りが特徴です。
成長や消化促進の他、むくみを解消させます。
また、色素沈着を防ぎ、シミやそばかすを薄くする働きもあります。
  
 
精油データ
学名 Apium graveolens
和名・別名  
科名 セリ科
抽出部位 種子
精油製造法 水蒸気蒸留法
精油の色 明るい黄色
ノート ミドル~ベースノート
香りの強さ
香りの特徴 【ハーブ系】野菜の葉の独特でスパイシーな香りを
      更に強力にしたような香り
相性の良い
精油
オレンジ・スイート、カモミール、グレープフルーツ、
パルマローザ、レモン、ローズマリー
主な成分 リモネン(45%)、α-セリネン、セラノライド、
n-ブチルフタライド、β-エレメンなど
主な作用 鎮静、消化促進、整腸、抗炎症、抗アレルギー、
うっ滞除去、強壮、疲労回復
精油の働き
:不眠を改善させる。
:関節の痛みを和らげる。
  月経を正常化させる。
:むくみを取り、肌に明るさを取り戻す。
注意事項 妊娠中は避ける、刺激強、低血圧の人は避ける
 
<関連事項>

f:id:linderabella:20200720190227j:plain
セロリシード