からだに優しいもの

とにかく、優しいものです。

2020-11-07から1日間の記事一覧

カトルエピス

ミックススパイス(quatre epice) フランスの伝統的なミックススパイスで、 カトルが「4」、エピスが「スパイス」という意味です。 料理レシピによっては、「クォーターエピス」、または「キャトルエピス」とも 呼ばれています。 基本的には4つのスパイス…

カレー粉

ミックススパイス(Curry powder) カレー粉は、カレーの本場であるインドにはない、 英国発祥のミックススパイスです。 カレーは、18世紀後半にインドに赴任していた英国人が 米やスパイスを自国に持ち帰ったことがきっかけとなって英国に広まり、 その後…

五香粉

ミックススパイス(Chinese five spices) Chinaを代表するミックススパイスです。 ブレンドするスパイスは地方によって異なりますが、 基本的には「四香一辛」のスパイスが調合されます。 五香紛の配合は一般的に 「花椒」「クローブ」「シナモン(またはカ…

陳皮

スパイス事典(Chinpi) みかんの皮を干して乾燥させたスパイスで、 ほのかに爽やかな柑橘系の香りをもっています。 「陳」は古いものを表し、皮を乾燥させて古くなった状態のものを使うため、 「陳皮」と呼びます。 ここでいうみかんは特定の品種ではなく、…

フェネグリーク、カスリメティ、メティ

スパイス事典(Fenugreek, Kasoori Methi) 大変古くから様々な用途に使われていたスパイスで、 一般的に種を「フェヌグリーク」と言い、「メティ(メッチ)」はインド名。 葉を乾燥させたものを「カスリメティ」と言います。 古代エジプト人は死体に詰めて…

ケシの実(ポピーシード)

スパイス事典(Poppy seed) ケシ科に属する植物は、けし、ひなげし、おにげし、ちしまひなげしなど 200種類以上あると言われ、古くから薬用、食用、観賞用などに栽培されています。 スパイスとして使われるのは「オピウムポピー」という品種で、 アヘンを採…

芥子(マスタード)

スパイス事典(Mustard Seed) 現在流通しているマスターシードには2種類あり、 大別すると、旨みが強い「ホワイト(またはイエロー)マスタード」と ホワイトよりも辛みが強い「ブラック(またはブラウン)マスタード」。 それぞれ辛みや風味が異なり、日…

麻の実(ヘンプシード)

スパイス事典(hemp seed) 中央アジアの遊牧民族が食用としていた歴史あるスパイスです。 英語名の「ヘンプ(hemp)」は、ゲルマン語に由来し、 その語源は古代に中央アジアの遊牧民で、麻と縁の深かった スキュタイ人の用語と見られます。 日本での麻の実…

バニラ

スパイス事典(Vanilla) アイスクリームやババロアを始めとするデザート菓子や各種クリーム、 シロップなどの風味づけに世界中で広く使われています。 元々、植物としてのバニラ自体に香りはありませんが、 乾燥と発酵によって、芳醇な香りを醸し出します。…

ナツメグ、メース

スパイス事典(Nutmeg / Mace) ナツメグは、こしょう、クローブ、シナモンとともに世界で最も広く使われている ことから、「世界4大スパイス」と呼ばれることがあります。 昔のヨーロッパでは、非常に高価なスパイスだったため、 13世紀末のイギリスでは…

ウコン(ターメリック)

スパイス事典(Turmeric) 「ウコン」は熱帯アジアを原産とするショウガ科の多年草で、 日本では慣用名として「秋ウコン」、英語では「ターメリック」と呼ばれています。「秋ウコン」はスパイスとして食品の他、生薬や黄色の天然色素として用いられてきまし…

フェンネルシード

スパイス事典(Fennel) 「アニス」に似た甘い香りと若干の苦みがあり、 魚料理によく利用されます。 英語名の「フェンネル」は茎が黄緑で枯れたように見えることから ラテン語の「フェヌム(Foenum=枯草)」に由来しています。 「スターアニス」を「…

パプリカ

スパイス事典(Paprika) 「唐辛子」と同じナス科の植物を乾燥させて粉末にしたものですが、 甘酸っぱく、辛みはありません。 野菜売り場でよく目にする肉厚の「パプリカ」と、 スパイスの原料となる「パプリカ」とでは品種が異なり、 スパイスの原料となる…

ラズベリーリーフ

ハーブ事典(Rose) 仏語では「フランボワーズ」と呼ばれるハーブです。 学名の"Rubus"は、ラテン語で”Ruber(赤い)”に由来します。 地中海に浮かぶクレタ島で生まれたと言われています。 "Ideaeus"はクレタ島のイダ山を指し、 ギリシャ神話では、赤ん坊の…

リンデン

ハーブ事典(Rose) リンデンは「西洋菩提樹」とも呼ばれ、 ドイツやオーストリアなどヨーロッパでは街並みに街路樹として植えられており、 ケルト神話では無償の愛の象徴として描かれ、 「聖なる木」「相思相愛の木」などと言われ、多くの人に親しまれてい…